コロナウイルス感染症はワクチン接種が加速し始めたと言っても、まだまだ全ての人に目処が立たない中をお過ごしと思います。怖いからといって引きこもることもできず、仕事でのストレスも長期間に渡り疲れきっている方も多いのではないでしょうか?
そこで今日は僕が仕事をする上で気をつけていることを書きたいと思います。僕は仕事柄毎日多くの人とやりとりするのですが、人を相手にする仕事な以上は多様な意見、考え方と遭遇の連続です。思い通りに仕事は進められず、心をすり減らしてしまいそうになる毎日です。
結論からお伝えすると「悩む」は一番やっていは行けない行為です。そんな悩みもなく過ごせる訳ないじゃないか!と思う方も多いと思いますが、「悩む」代わりに是非やってほしいことがあるのです。
それは「考える」こと。
「悩む」と「考える」って同じじゃん!って思うかもしれませんが違います。
「悩む」という状態がどういう状態かというと「自分でも正解が分からない状態」だと僕は考えています。一方「考える」とは「自分が後悔しない正解を導き出せる」と考えています。あくまで「自分が後悔しない」というがミソです。
「悩む」ということは、どの選択をしても不安が解消されず、選択した結果も受け入れられないことがあるということです。なぜなら「悩む」時点でその問題を解決する知識や経験が足りていない可能性が高いからです。
たとえば名前の知らない、見たこともない料理2品のうちどちらかをメニュー表の文字だけを見て食べなければならなかったと考えてみましょう。仮に日本語でなければジャンルの検討もつかないと思います。もちろん、両方美味しく食べられるかもしれませんが、それは分かりません。どちらを選んでも食べて見るまでは不安ですし自分の選択に自信は持てません。まさに「悩む」です。
では、「考える」をしてみた場合はどうでしょうか?メニュー表が読めないのであれば店員さんに「これはどんな料理ですか?」と聞いてみます。そうすると店員さんはもちろん答えてくれます。誰かと一緒に来ているのであればその人に食べてみたことがあるのか聞いてみるのもありです。そうするとこの料理がどんなものなのか食べる前からイメージが付きます。そうすると「自分が後悔しない」選択がしやすくなります。
このたとえを読んで「当たり前じゃないか!」と思う方も多いかもしれませんが、そんな当たり前のことが忘れられて、「悩んで」いるかもしれませんよ。あなたの抱えている「悩み」はあなた一人で解決できますか?「悩む」ときには他の人に相談し、意見を聞いてみて「考える」ことができるように情報を集めましょう。そうすることであなた自身の選択肢の幅も拡がりますし、一緒に向き合ってくれる人も現れているはずです。